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阪急電車

WBC優勝記念で久々のUP。
今回は元編集者のオススメ本のこちら

阪急電車阪急電車
(2008/01)
有川 浩

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舞台は阪急今津線。8駅、片道15分の車内ですれ違う人々を書いたお話。
往復で書いているから16編の短編。
ほのぼのしていてすんごく良いっす!
一つ一つの駅名がタイトルになっていて
それぞれに主人公がいるのですが、
その登場人物がウマい具合にリンクしているところもくすぐられます。

特に、図書館でよく会う男女の話。
活字好き&どうやら本の趣味も合う好みの女性。
気になるが声はかけられないところに偶然同じ車内に乗り合わせた。
嗚呼!なんてうらやましい!!
そんな恋の始まりをしてみたいぞ。

そして有川さんが男性だったと勘違いしていた自分にダメ出し。

という訳で今回のイチオシは孫を連れたおばあちゃん
このおばあさまは正しい&かっこよすぎる。

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

シャングリ・ラ (上)(下)

今回は買ったはよいが放置してあったこちら。

シャングリ・ラ 上 (角川文庫)シャングリ・ラ 上 (角川文庫)
(2008/10/25)
池上 永一

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シャングリ・ラ 下 (角川文庫)シャングリ・ラ 下 (角川文庫)
(2008/10/25)
池上 永一

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舞台は近未来の東京
地球温暖化は現在よりもさらに進み、熱帯と化してます。
そこで東京は森林都市へと変貌を遂げ、
人々はアトラスと呼ばれる超高層巨大建築に移住。
しかし移住できるのは僅かな人のみ。


設定とかはものすごくいいし、途中まではお話の内容も読ませます。
各国が二酸化炭素の排出量に応じて税金を支払うという
京都議定書の進化版のような制度が出来ていて、
カーボニストが世界の経済を動かしている、なんてのも秀逸。
そしてアトラスの鍵を握るのは
3人の少女…と思いきや2人の少女と1人の青年。
そしてその他の登場人物も濃いキャラで
特に女性キャラたちが非常に面白い。

しっかしなぁ…
後半になるにつれて無茶苦茶になるんですよ。
ホントに「何でもアリかよ!」なんですよね。
どんどんアニメチックになっていきます。
と、思ったらこれNewtypeで連載されたものだそうです。
ならば納得。
現に漫画化されてるし、アニメにもなるってことです。

とりあえず長さの割にはサクサク読めます。
終わり方は続編も書きそうな勢いだけど
果たしてこのノリについていけるか?
試しに評判のよいテンペストを読んでから判断しよう。

というわけで今回のイチオシは
主人公、北条 國子の親代わりであるモモコさん
至上最強のオカマの1人。
人気は絶大だと思います。

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 東京 漫画 アニメ

石榴ノ蠅~居眠り磐音江戸双紙(27)

なんだかついこないだ『ミレニアム』とか言ってたような気がしたんですが
もう2009年なんですね。
あれ?平成何年だっけ...........................21年か(遠い目)

そんなことはさておき新年一発目はこちら

石榴ノ蠅 (双葉文庫 さ 19-29 居眠り磐音江戸双紙)石榴ノ蠅 (双葉文庫 さ 19-29 居眠り磐音江戸双紙)
(2008/09/11)
佐伯 泰英

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お正月、実家に顔を出した際にノムさん(仮名・実父)から借りてきました。
昨日(1/3)、陽炎ノ辻のドラマスペシャルが放映されたので
タイムリーといえばそう言えなくもないかな。
因みにドラマは朝虹(あさにじ)ノ島(10)のお話でした。

今回はインターバルな巻。
大きな事件といえばお世継ぎの徳川家基
お忍びで宮戸川のウナギを食べに外出した事くらいですかねぇ。

とはいえ磐音が跡継ぎとなった佐々木道場、尚武館の門弟たちの成長ぶりが
非常に著しくておばちゃん目頭熱くなっちゃうわ。

そういえば磐音の妻となったおこん
町屋の娘から武家の妻になって魅力半減。
らしくないっすよ、今小町のおこんさんたら。

というわけで今回のイチオシは
元 下忍集団・雑賀衆で現 尚武館門弟の霧子
今後が楽しみです。いい女になれよ(えらそうだな)

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 新年 ウナギ

居眠り磐音 江戸双紙(1)~(26)

ノムさん(仮名・実父)は佐伯泰英さんのファンです。
文庫新刊をチェックしている人ならお分かりでしょうが、
正に「月刊佐伯」なんですよね。
新刊台にないときなんて皆無。
しかもどんな小さな本屋でも平積み。

先日実家に戻ったときにカルーイ気持ちで
ちょっと読んでみようかしら、なんて思っちゃったのが…ううう。
ノムさん
「オススメを貸してください」
とお願いしたら
自信満々に持ってこられたのがこちら

居眠り磐音 江戸双紙(1)~(26)(双葉文庫)

豊後関前藩(架空)の藩士、坂崎磐音(いわね)が藩騒動に巻き込まれて脱藩し、
江戸で暮らすうちにイロイロな人たちとふれあい…的なお話。

実直で剣の達人。
どんな強そうな剣客でも居眠り剣法と称される剣さばきで勝利。
しかし物を食べているときには子供のように食べ物に夢中。
思いっきり出来すぎなキャラなんだけど、
時代小説なんでイヤミがないです。
軽い感じでサクサク読めて実に面白いっす。
時代劇好きならハマると思います。
実際NHKでドラマ化してますし。

この本、美味しそうなものがたくさん出てくるのですが、
なかでもウナギ!
もんのすごくウナギが食べたくなります。
今、正にウナギが食べたいです。ううう鰻!

そしてネットで調べたら27巻がすでに出ていたことを知ったのでした。
父上…手抜かりですぞ。

というわけで今回のイチオシは
両替商今津屋の老分 由蔵
ジジイキャラ好きにはたまらんのもさることながら、
出しゃばらないのに頼りになるところがまたいいです。



テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

死都日本

半年以上もブログを放置してしまったのですが、
それなりには読んでたハズのこの一年。
しかし何を読んだんだっけ?
なんか忘れてます(涙)

そんなことはさておき今回はこちら
死都日本 (講談社文庫)死都日本 (講談社文庫)
(2008/11/14)
石黒 耀

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第26回メフィスト賞&第15回宮沢賢治賞奨励賞のW受賞作品。
とにかくやたら帯がすごい。
各紙誌絶賛の超弩級クライシスノベル!

だそうな。
買ってしまいましたとも!ええ!!

場所は南九州。
霧島火山帯の加久藤火山が大規模噴火をおこします。
「じょうご型カルデラ火山の破局的噴火」
というやつらしいですが、
とにかくこれのおかげで南九州全滅ですよ。
しかも被害は全世界に拡大するのです。
おおおっかないよおおおおおおおお!!

地震よりも噴火のほうが実は恐ろしいんだということが
この本を読むとすんごいよくわかります。
日本人なら読んでおけ!そして逃げる方法をシュミレーションしておけ!
な一冊だと思います。

と、いうわけで今回のイチオシは
主人公の日向大学工学部助教授で火山オタクの黒木伸夫
あの噴火から無事脱出したってのはジョン・マクレーンよりもすげえ。
ついでにコードネームも親近感わきます♪

テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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