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薔薇十字探偵 (1)

今回は京極 夏彦さんの

 薔薇十字探偵 (1)

薔薇十字探偵 1 (1) (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)薔薇十字探偵 1 (1) (講談社MOOK 講談社ペーパーバックスK)
(2008/05)
京極 夏彦

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大極宮の3人がセブンイレブンとの共同企画で出したペーバーバックスです。
表紙はあの小畑 健さん。
思わす購入してしまいました。
実物を手に取ってマジマジ眺めていたんですが、
なんだかレディスコミックに見えてくるんですけど気のせい?
恐らく装丁のせいだと思います。要はムックだし。

内容は百器徒然袋―雨『鳴釜』なので再読。
これだけ抜粋しても面白いとはいえ、
姑獲鳥からずーっと読んできた人の方がより楽しめるものですよねぇ。
大爆笑する京極とか、ぶっ飛び度UPの榎木津とか。

普段本屋に行かない人に興味を持ってもらう為の企画らしいんですけど、
果たしてどれくらいの人が思惑通りに動くのかしら?
で、最初から読んでみようと思った人が本屋に行けば
待ち構えているのは人が殺せそうな厚さの本、もしくは大量の分冊。
ムリだろな~。

恐らくは
ファンが購入→続きを再読したくなる→本棚をごそごそ漁る
このコースを辿る人が大半かと思われます。

2巻目も百器徒然袋―雨からなのかしら?
買うかどうかは未定。
買っちゃいそうですけどね(恥)

というわけで今回のイチオシは
というかこの本は榎木津 礼二郎しか挙げられないのでした
だって榎さんのための本ですもの
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タグ : ペーパーバックス 装丁 本屋

3way Waltz

今回は五條 瑛さんの

 3way Waltz(祥伝社文庫

3way Waltz (祥伝社文庫 こ 16-2) 3way Waltz (祥伝社文庫 こ 16-2)
五條 瑛 (2007/07)
祥伝社

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鉱物シリーズの外伝にあたる一冊です。

16年前に起きた大型旅客機の墜落事故をめぐる陰謀説が浮かびあがり、
それに関わったとされる北朝鮮の工作員由沙が日本に入国したことから
各国の情報機関やらなにやらが暗躍しはじめます。

一方、墜落事故で母涼子を亡くした神田恭祐の周辺にも
様々な事件が起こります。
そんな中恭祐の父浩太郎が殺されます。
涼子はいったい何を残して死んでいったのか?
そして神田家由沙との関係は?

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 文庫 シリーズ

ヨリックの饗宴

イクラをいただいたので、はらこめしを作りました。

焼いた鮭の身をほぐして炊きたてご飯に混ぜ、
イクラをトッピングして出来上がり。
非常に簡単かつウマウマ~☆
リクエストが多いのでよく作るメニューです。

イクラを扱う時、どーーーしても止められないのが
イクラちゃんのマネ(なぜだ?)
例の
「ハァ~イィ~」
ってやつです。
毎回チャレンジしているのですが、一向にモノに出来ません。
いいかげんイヤになっているだろうと思うのに、
毎回きっちりダメ出しをする同居人に対して
この場を借りて感謝の念を捧げたいと思います。
…読んでないので意味ないんですがね。


そんなことはさておき今回は五条 瑛さんの

 ヨリックの饗宴(文春文庫)


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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

邪魅の雫

今日は横浜ベイサイドマリーナに行ってきました。
行ってみて改めて気付いたのですが、
ここって初期カップルのデートスポットなのね~。
密着度の高いカップルがうじゃうじゃいました。

ちなみに私の場合、
歩きづらいのがイヤなので腕を組んだりするのは寒い時に限ります。
................カイロがわり?(ひでえ)



そんなことはさておき今回は京極 夏彦さんの

 邪魅の雫(講談社ノベルズ)

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

親不孝通りディテクティブ

我が家のペットカブレ~ィラ(カブトムシ・♂)が脱走しました。
やっぱり飛べないとストレス溜まるかなあ…
とふたをあけておいたのであたりまえなのですが、
それにしてもまったく姿が見当たりません。
そのうちホコリまみれで発見されそう。
願わくば寝ている顔の上に着地するのはよして欲しいものです。

そんなことはさておき今回は北森 鴻さんの

 親不孝通りディテクティブ(講談社文庫)

表題を含む6編の短編集です。

博多の中州で屋台を営むテッキこと鴨志田鉄樹
その高校の同級生で結婚相談所調査員のキュータこと根岸球太
この2人が博多で起こる事件に巻き込まれるお話。
テッキキュータがかわりばんこに語り手になる手法が
ちょっと面白いです。

所謂、探偵役のテッキが素敵です。
悪そうな影のある男ってやっぱり魅力的なのよね~。
テッキの過去については触れられていないのですが、
別の本にありそう。
やっぱり北森さんの本は全部読むべしってこと?

最後の終わり方がなんとも悲しかったのです。
このまま終わってしまうんでしょうか。
続編は…ないんだろうなぁ。

というわけで今回のイチオシは
ライブハウス<ヘブン>の経営者&シンガーの歌姫
彼女だけでも一冊本が書けそうなインパクト。

親不孝通りディテクティブ 親不孝通りディテクティブ
北森 鴻 (2006/08/12)
講談社
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支那そば館の謎

ゲルマニウムブレスレットなるものをいただきました。
これをはめてる時とはめてない時では身体の柔らかさが違うそうです。
やってみました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
そんな 気も  する           かな?

計ったわけじゃないので確実ではないのですが、
身体を曲げやすくなる感じはします。
皆様もいかがでしょうか?


そんなことはさておき今回は北森 鴻さんの

 支那そば館の謎 裏京都ミステリー(光文社文庫)

表題を含む6編の短編集です。

主人公はアルマジロこと有馬次郎
京都嵐山の貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男なのですが、
裏家業をしていた過去があるのです。
それを活かして(?)
意外とスルドイ住職やら、
京都みやこ新聞の文化部編集者、折原けい等と
次々事件を解決していくって感じの話です。

結構コメディタッチなのでサクサク読めてしまいます。
そして北森作品にかかせない美味しそうなものを出すお店。
今回も西の京・十兵衛というお店が出てきます。
あ~京都に行っておいしいものが食べたいよ~ん!!
と思わず思ってしまいました。

そういえば文庫のあとがきは実在する大悲閣千光寺のご住職
大林 道忠さんが書いてらっしゃいます。
これだから文庫が止められないのよね~。

というわけで今回のイチオシは
住職と言いたいのをグッっとこらえ
「居酒屋・十兵衛」に出てきた藤尾 誠二
ある意味男の美学かもなぁ…なんかせつないっす(涙)


支那そば館の謎 裏京都ミステリー 支那そば館の謎 裏京都ミステリー
北森 鴻 (2006/07/12)
光文社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

瓦礫の矜持

通勤中、細い路地で
危ないですから 近寄らないで下さい
というステッカーを貼ったワンボックスカーとすれ違いました。
横も後ろもボコボコでした。
近寄らないで下さいは間違いなくこちらの台詞ですっ!!
朝からものすごい緊迫感を味わっちゃったじゃないの~(涙)


そんなことはさておき今回は五條 瑛さんの

 瓦礫の矜持(中央公論新社)

活字仲間のセンセ(仮名)よりお借りしました。
自分で買えよと言わないで~。

仙水市という架空都市で(って仙台市でよかったんじゃない?)
警察に恨みのある人達が復讐を企てるお話。
主人公は地方自治体の不祥事隠しを暴こうとする
NPO団体「コモン・フューチャー」のメンバー神楽篤志
この人がどうもねぇ…タイトル通りの矜持しかないんですよ。
なんとなく一喝したくなるのです。
理想論だけじゃ人間やっていけないのよね、
ということをまざまざと見せつけられましたわ。

復讐へ至る背景やプロセスに重点をおいて書かれている分、
爽快感は少ないかも。
主人公以外の登場人物が結構面白かったりもします。

というわけで今回のイチオシは
貨幣兄弟“円と元”の“元”の方、歌川 元
ちょっと変わった男の人は大好物なのです。

瓦礫の矜持 瓦礫の矜持
五條 瑛 (2006/06)
中央公論新社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

ロンド

しばらく実家に帰っていたのでブログをUPで出来なかったのです。
ネットに繋がらない環境に身をおくと、なんとなく不便な感じがしますね。
…ぼちぼちアキバ系の仲間入りでしょうか?
いや、この程度じゃ仲間はずれだな。

というわけで今回は柄澤齊(からさわひとし)さんの

ロンド(上)(下)(創元推理文庫)

我が師匠Noppyさんのブログで紹介されていて、読まなきゃいかんという気分になったのです。
もともとは木口木版画家の方だそうです。
「大人のための残酷童話」の装画をやられていたということで、
ああ、あの絵の人か~という印象。

で、物語なんですが、ものすおおおおおごい恐ろしい話でした。
さすがに版画家の人だけあって場面描写がものすごいのです。
文章を読んでいるだけで情景がまざまざと浮かび上がってくるのです。
小説家の人にない書き方でグラグラと振り回されます。
なんだか別の世界に引っ張り込まれそうに…ブルブル。

新しい本と同様に手持ちの本を読み返すタイプなのですが、
この話はちょっと期間をあけないと再読出来そうにありません。

という訳で今回のイチオシは、
ロンドの作者三ッ桐威の友人で銅版画家の深山顕一郎
包容力バッチリ。かっこよすぎますっ!!

ロンド (上) ロンド (上)
柄澤 齊 (2006/06/27)
東京創元社
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ロンド (下) ロンド (下)
柄澤 齊 (2006/06/27)
東京創元社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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