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ダナエ

今日は久々の元編集者のオススメ本

藤原 伊織さんの

 ダナエ(文芸春秋)

ダナエ ダナエ
藤原 伊織 (2007/01)
文藝春秋

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『ダナエ』
『まぼろしの虹』
『水母』
以上3編の短編集です。


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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

アラビアの夜の種族(1)(2)(3)

前回の日記で車をゲットしたことを書いたのですが、
夕べ早速ドライブしてみました。
  無謀です!
外国車なので、ワイパーとウインカーの位置が
国産車と逆っていうのがお助けポイント。
安定感もバッチリ。これは女性向けの車ですね~。

成城なんぞをドライブしてみたのですが、
立派なお屋敷なんぞ目に入る余裕なしっ!

なんとか他のドライバーの方々に迷惑をかけずに走行出来る
って事はわかりました。
あとは慣れの問題のようです。日々精進。

そんなことはさておき今回は古川日出男さんの

 アラビアの夜の種族(1)(2)(3)(角川文庫)

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

エル・ドラド

芥川賞&直木賞が発表されましたね。
三浦しをんさんが受賞するとは予想外でした。
いや、好きなんですよ、とっても。
だけれど何となく彼女が直木賞作家なんて…ねぇ。
我々を置いて遠いところに爆走してしまいそうじゃないですか(笑)
なにはともあれ皆さんおめでとうございました。

そんなことはさておき今回は服部真澄さんの

 エル・ドラド-上下(新潮文庫)

自分の仕事にもちょっとだけ関係のある、
ワインとGMO(遺伝子組み換え作物)が題材。
あと一つ、大きな問題も背後に控えているんですがね。
アメリカの抱える問題、巨大アグリビジネス、行き過ぎた資本主義、
イチ小市民が太刀打ち出来る問題ではないだけにおっかなかったです。

主人公はアメリカ在住の日本人翻訳家 蓮尾一生
この人がただただ巻き込まれまくるのです。
しかもよせばいいのに泥沼に自ら足をつっこんでしまう。
そうでなければ話が続かないんですがね(笑)
他の登場人物が個性的なもんだから、
余計に巻き込まれ度UPしてます。
ある意味読者が感情移入出来ていいのかも。

というわけで今回のイチオシは
蓮尾が依頼した私立探偵、アール・カッツ
引越の片付けが終わっていない我が家にぜひ来て欲しいです。



エル・ドラド〈上〉 エル・ドラド〈上〉
服部 真澄 (2006/04)
新潮社
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エル・ドラド〈下〉 エル・ドラド〈下〉
服部 真澄 (2006/04)
新潮社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

青鳥(チンニャオ)

自分が子供の頃と比べて、外国人の方々が増えたなぁ、
とたまに思うことがあります。
街中で外国人の人とすれ違わない日ってないものね。
日本も徐々に多国籍化しつつあるってことでしょうか?
日本の未来が楽しみな部分です。

という訳で今回はヒキタクニオさんの

 青鳥(チンニャオ)(光文社文庫

東京の外資系広告代理店フルポイントに勤める
タイワニーズの小葳(シャオウェイ)が恐らく主人公。

「恐らく」の訳は他の登場人物がインパクトありすぎなのです。
次から次に波状攻撃の如く出てきます。
お話の内容ももちろんおもしろくて、
電車の中では読んじゃダメ!!な本なのですが、
キャラクターのインパクトが強すぎて物語自体がかすみそうな勢いなのです。

それからとっても中華が食べたくなる本です。
なんだかおいしそうなもの皆さん食べてるのですよ。
拝骨飯の作り方、教えて欲しいです。

という訳で今回のイチオシは
藤原統括部長
この本を読むとしばらく ゴーで行こうよ!
が頭から離れなくなります。
こんな上司だったらOL出来る…か?実在したらたまらんだろうなぁ。



青鳥(チンニャオ) 青鳥(チンニャオ)
ヒキタ クニオ (2006/06/13)
光文社

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 文庫

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