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エトロフの恋-無限カノン(3)

桜が散り始めましたねぇ。

我が家は家の中からお花見が出来るという
花見をせずにどうするよ!
なおうちです。
20070401183327.jpg

雨が降ろうが寒かろうが快適な花見が出来るのです。

今年はベランダ用に椅子まで買ってしまいました(恥)
lafuma

lafumaというフランスのアウトドアメーカーのものなのですが、
すわり心地バツグン。
しかし折りたためるわりに、とてもかさばります。


そんなことはさておき今回は島田 雅彦さんの

 エトロフの恋無限カノン(3)(新潮社文庫)

やっと登場、野田 カヲル
前2作とはガラリと変わってカヲルの一人称になります。

不二子との恋が原因で日本にいられなくなり
世界を転々として50代になり、
カウンターテノールの声も男性機能も失ってしまったカヲル
友人伊能 篤の計らいでエトロフに向かいます。

う~ん…暗い。救いがない。
エトロフという土地がそうさせるのかしら?
不二子との約束を守りながらも、
出会ったニーナという女性に惹かれていくカヲル
しかし彼女に寄り添って寝ることしか出来ない。
…不毛だ(涙)

このニーナはシャーマンの家系で、
母親のマリアは人々から疎まれながら島の端でひっそり暮らしています。
で弟のコースチャが跡を継ぐべく修行を始めるのに
カヲルがお付き合いするんですが…
オッサンの妄想はちょっとアブナイ気がするのは私だけ?

豊饒の海へのオマージュってことで書かれた作品らしいですが、
あのダメージを乗り越えて春の雪から再読してみたくなりました。

というわけで今回のイチオシは
若きシャーマンのコースチャ
その若さでの決断、ハラショー!


エトロフの恋 エトロフの恋
島田 雅彦 (2007/02)
新潮社

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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