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憑神

今年もそろそろを漬け込むシーズンになってきました。
去年から狙っていたがあるのです

パープルクイーン2Lサイズ4kg-1箱
紀州梅のJA紀南

去年みつけたときにはすでに完売だったので
今年は買ってやると意気込んでいたのでした。
6月に届くそうなので楽しみ。
後はおか………どこまで凝るつもりなんだ、私?

そんなことはさておき今回は浅田 次郎さんの

 憑神(新潮文庫)

幕末のお話。
貧乏御家人の次男坊、別所 彦四郎
文武両道で将来有望だったはずか、どうもツキがない。
ある日酔った勢いで近所にあった小さな祠に手をあわせたら
出てきたのは貧乏神だった!




  映画化されるにあたっての文庫落ちなのでしょうね。

とりあえずこの彦四郎、本当に人がいい。
なんだかじれったくてイライラするほどなのですわ。
不器用なまでに己を律するのです。
これぞ武士道ってことかしら?

とはいえ同じ立場なら誰しもが悩むだろうなぁ。
自分が助かりたいが為に
他の人に罪をなすりつけたようなものですもの。

彦四郎に比べると神様たちのほうが人間ぽいのですよ。
疫病神九頭龍なんかいいっすね~。
本当はそんなんじゃいけなくて上から怒られるらしいですけど。

全力で一生懸命生きるって大変。
しかしだからこそ輝くのだなぁ。
そんなことを考えてしまう本でした。

というわけで今回のイチオシは
以前の彦四郎の配下だった村田 小文吾
頭がいいのか悪いのかわからんところが魅力です。


憑神 憑神
浅田 次郎 (2007/04)
新潮社

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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コメント

負けるとわかっていても全力で美しく負ける武士、
に弱いので彦四郎にやられました。
駄目兄にはイライラしたけど、やっぱりほろりとさせられて...
ほんとに次郎ったらニクイね!

本当に次郎にはやられっぱなしな気がしますな。
そういえば
「武士とは死ぬことと見つけたり」
って誰の言葉だっけ?
悔いなく生きるのはむつかしいのう。

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『憑神』

浅田次郎の『憑神』(新潮文庫)を読む。時は幕末、別所彦四郎は貧乏御家人の次男坊な


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