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瓦礫の矜持

通勤中、細い路地で
危ないですから 近寄らないで下さい
というステッカーを貼ったワンボックスカーとすれ違いました。
横も後ろもボコボコでした。
近寄らないで下さいは間違いなくこちらの台詞ですっ!!
朝からものすごい緊迫感を味わっちゃったじゃないの~(涙)


そんなことはさておき今回は五條 瑛さんの

 瓦礫の矜持(中央公論新社)

活字仲間のセンセ(仮名)よりお借りしました。
自分で買えよと言わないで~。

仙水市という架空都市で(って仙台市でよかったんじゃない?)
警察に恨みのある人達が復讐を企てるお話。
主人公は地方自治体の不祥事隠しを暴こうとする
NPO団体「コモン・フューチャー」のメンバー神楽篤志
この人がどうもねぇ…タイトル通りの矜持しかないんですよ。
なんとなく一喝したくなるのです。
理想論だけじゃ人間やっていけないのよね、
ということをまざまざと見せつけられましたわ。

復讐へ至る背景やプロセスに重点をおいて書かれている分、
爽快感は少ないかも。
主人公以外の登場人物が結構面白かったりもします。

というわけで今回のイチオシは
貨幣兄弟“円と元”の“元”の方、歌川 元
ちょっと変わった男の人は大好物なのです。

瓦礫の矜持 瓦礫の矜持
五條 瑛 (2006/06)
中央公論新社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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