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梅咲きぬ

気付けば今月に入ってからまるきりブログを書いてませんでした。
サボり癖がつくといかんのう。
…ちゃんと書こう(反省)

今回は山本 一力さんの

 梅咲きぬ(文春文庫)

梅咲きぬ (文春文庫 や 29-6) 梅咲きぬ (文春文庫 や 29-6)
山本 一力 (2007/09/04)
文藝春秋

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山本一力さんの作品にしばしば登場する深川の老舗料亭「江戸屋」
その四代目女将秀弥の物語です。
玉枝だった幼少期から15歳で秀弥を襲名し、
40代になるまでを描いた作品。


しみじみいいお話です。

母である三代目女将秀弥を始めとして
日舞のお師匠さんの春雅
その旦那さんである福松
そのほか周りの大人たちにきちんと育てられて
女将になる教育をされていく玉枝ちゃん。
けなげでまっすぐでとてもかしこい。

小さいうちから自分の将来をきちんと見据えて
いろいろな事を吸収していく姿に惚れます。
我が身を省み、ものすごおおおく反省。
そしてこんな子育てが出来る三代目秀弥
なんて美しく立派な母なんでしょ。

一方で9歳の時に出会った丹後田辺藩の家臣、八木 仁之助との
30年にもわたる恋。
お武家様と料理屋の女将という決して結ばれない関係。
…せつないっす(涙)

というわけで今回のイチオシは
誰がなんと言おうが福松
彼にこの曲を捧げたいです。

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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

タグ : 文庫 深川 女将

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