ノムさん(仮名・実父)は
佐伯泰英さんのファンです。
文庫新刊をチェックしている人ならお分かりでしょうが、
正に
「月刊佐伯」なんですよね。
新刊台にないときなんて皆無。
しかもどんな小さな本屋でも平積み。
先日実家に戻ったときにカルーイ気持ちで
ちょっと読んでみようかしら、なんて思っちゃったのが…ううう。
ノムさんに
「オススメを貸してください」
とお願いしたら
自信満々に持ってこられたのがこちら
居眠り磐音 江戸双紙(1)〜(26)(双葉文庫)
豊後関前藩(架空)の藩士、
坂崎磐音(いわね)が藩騒動に巻き込まれて脱藩し、
江戸で暮らすうちにイロイロな人たちとふれあい…的なお話。
実直で剣の達人。
どんな強そうな剣客でも居眠り剣法と称される剣さばきで勝利。
しかし物を食べているときには子供のように食べ物に夢中。
思いっきり出来すぎなキャラなんだけど、
時代小説なんでイヤミがないです。
軽い感じでサクサク読めて実に面白いっす。
時代劇好きならハマると思います。
実際NHKで
ドラマ化してますし。
この本、美味しそうなものがたくさん出てくるのですが、
なかでもウナギ!
もんのすごくウナギが食べたくなります。
今、正にウナギが食べたいです。ううう鰻!
そしてネットで調べたら27巻がすでに出ていたことを知ったのでした。
父上…手抜かりですぞ。
というわけで今回のイチオシは
両替商今津屋の老分
由蔵。
ジジイキャラ好きにはたまらんのもさることながら、
出しゃばらないのに頼りになるところがまたいいです。
テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌
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