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極め道

朝、駅に向って歩いていたら、
真っ白な犬を散歩させているおじいちゃんが向こうからやってきました。
リードに繋がれていなかったので、自由気儘に歩くワンちゃん。
よくある朝の光景です。
その犬が、こちらに向ってトコトコ歩いてきました。
真っ白くてフワフワしてます。
かわいいね~、などと人並みな事を思った瞬間、
おじいちゃんが犬を呼びました。
 「クロ~」
…え~と、聞き間違いですよね。うん、きっとそうだ。
そんな私の狼狽をよそにおじいちゃんはもう一度呼びました。

「お~い!クロォォォォ~!!」

名前の由来をコイチジカンほど問い質したかったでのですが、
遅刻をしてしまうのであえなく涙をのみました。


そんなことはさておき今回は三浦しをんさんの

 極め道爆裂エッセイ(光文社 知恵の森文庫)

2000年に発売された初エッセイ集です。
直木賞効果炸裂って感じでしょうか?
こちらとしてはほんとおおおにありがたいですね。

初期の頃なので、現在よりは控えめな感じで語られる日常。
しかしおかしい。やっぱりおかしい。
この妄想っぷり、確かに極めてます。

宝塚デビューをし、お部屋で一人宝塚ごっこに勤しんでみたり、
(宝塚のビデオ、監督さんが実相寺 昭雄さんてところに興奮した私も
おそらく人のことは言えないんだと思う)
友人の山田花子さん(仮名 ホモ小説好き)の、
ホモ小説考察になんとなくイタイ思いをしてみたり。
懐かしのコバルト文庫の話題に遠い目をしてしまったり。

なんとなく自分に当てはまる部分があるところに身悶えしまくり。
しかし実はいとおしいエッセイなのでした。
ある意味自分愛?

というわけで今回のイチオシは
しをんちゃんの友人Kさん。
4時間かけて宝塚メイクをしたあなたに惚れてしまいそうです。


極め道―爆裂エッセイ 極め道―爆裂エッセイ
三浦 しをん (2000/10)
光文社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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