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竜の柩(2)-ノアの方舟編

近所のスーパーに夜に買い物に行くと、
昼間とは違ってバイトの大学生らしき男子が2名
レジに入っています。
これがとーーーーーーっても気になってます。
私はそういう趣向がないのでなんとも言えないのですが、
おそらく眼鏡男子好きの女の子には
非常に辛抱堪らん2名だと思うのです。
今まで眼鏡男子に特にこだわりはなかったのですが、
そんな私でもなんとなく納得してしまう光景なのです。
この2人目当てに買い物にきていそうな女子を探してしまい、
ニヤニヤしないように注意するのが常。
うん、夜中の買い物は楽しい♪
・・・・・・・・・職質されないように気をつけよう。

それはさておき今回は、というか今回も高橋克彦さんの

 竜の柩(2)-ノアの方舟編(講談社文庫)

海外まで話を広げちゃいましたよ。
竜の解釈についてヨーロッパとアジアで間逆なのは不思議だ、
とずっと思っていたのですが、
非常に納得!ってなんか間違ってるような気がする。

今回の竜というかロケットは「ノアの箱舟」
アララト山に行くまでにヒンドゥーやらシュメール、インダス文明やらが出てきて
…え~とつまり宇宙人2派閥いたって事でいいのかしら?
途中から頭がぷすぷすと音を立てた気がします。

ぷすぷすの原因は鹿角のせいでもあります。
今回もエロさ爆発です。
危うく鼻血が出そうになりました。

そしてこの終わり方…この先どおすんのよ。
どこまで広がるのかなあ(遠い目)

というわけで今回のイチオシは陰山優紀
鹿角のエロさはあなたがいてこそです。


竜の柩(2) 竜の柩(2)
高橋 克彦 (2006/07/15)
講談社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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コメント

ハローそるたんさん
君、エロに食いつきすぎ!!
思春期の男子か。と笑ってしまいました。
この先も気が抜けないよー
ノアの方舟、どこに行っちゃうと思う??
うふうふ。
『総門谷』とか『刻迷宮』とかもなかなか捨て難いオモシロよ~
なんかでかいんだよね、話が。
そこが魅力だけど!多分。

すすすみませぬ。
鹿角にやられっぱなしなもので(恥)

大風呂敷を広げる男、
後始末がよければ許す。ナイス!!

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