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アラビアの夜の種族(1)(2)(3)

前回の日記で車をゲットしたことを書いたのですが、
夕べ早速ドライブしてみました。
  無謀です!
外国車なので、ワイパーとウインカーの位置が
国産車と逆っていうのがお助けポイント。
安定感もバッチリ。これは女性向けの車ですね~。

成城なんぞをドライブしてみたのですが、
立派なお屋敷なんぞ目に入る余裕なしっ!

なんとか他のドライバーの方々に迷惑をかけずに走行出来る
って事はわかりました。
あとは慣れの問題のようです。日々精進。

そんなことはさておき今回は古川日出男さんの

 アラビアの夜の種族(1)(2)(3)(角川文庫) 新刊平台に並んでいたのを迷いながらも購入。
第55回日本推理作家協会賞受賞作だそうですが、
ミステリーじゃないですね。ファンタジーの部類だと思います。

あとがきで「The Arabian Nightbreeds」という本を
日本語訳したものと書いてあるのですが
この本、存在しません。
このあたりがトリックありって事かしら?

舞台はナポレオンが今まさに攻めてこようとせんばかりの13世紀エジプト。
迎え撃つエジプト知事、イスマーイール・ベイに知識を授ける
美形マルムーク(奴隷)のアイユーブ
ちょっと萌える設定です。

アイユーブが切り札として出した案が「災厄の書」と呼ばれる一冊の書物。
読むものを不幸に陥れるというこの本をフランス語に訳して
ナポレオンに読ませちゃう作戦。
この時点ですでにファンタジー。
イスマーイール・ベイさん
知事なんだからもう少し疑問を持ってください。

しかし「災厄の書」は本来存在せず、
アイユーブが出会った「夜の種族」の語り部、ズールムットの話を
アラビア語で書き写す作業が始まるのです。

う~んこの本、長い!
長さを感じさせてしまうところが問題アリ。
とにかくあて字が多様されているところと、
実際の「災厄の書」そのもののお話がどうもねぇ…
物語の世界に入り込むまでが一苦労なのです。
システムの難しいRPGって感じ。

千一夜物語を髣髴とさせる物語。
好みは分かれるけれど読んでも損はなしだと思います。

というわけで今回のイチオシは
第四代目サブル王の嫡男サフィアーン
オイシイところを全部持っていったがイケメンなので許す。
男は単純なほうがカワイイのです。

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