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竜の柩(5)-心霊日本編

最近心を動かされたニュースといえばやはり
西安の兵馬俑(重いです)に進入して
兵士になりきっちゃったドイツ人留学生でしょう。
しかしね、
願わくばドイツ人らしくマイスターな仕事をしていただきたかった。
色が明らかに違っててすぐにバレちゃあダメでしょう(笑)
そういえば没収された兵士の衣装はどうなっちゃうのかしら?

そんなことはさておき今回は高橋克彦さんの

 竜の柩(5)-心霊日本編(講談社文庫)

4000年前からタイムマシンで無事に現代に戻ってきた
九鬼虹人(くき こうじん)たち。
と思ったら、イシュタルの設定ミスで80年も時代を間違っちゃいました。
というわけで時は1919年。大正ロマンですよ。
そんな簡単に遭遇するの?という疑問をよそに
宮沢賢治やら江戸川乱歩やらとバンバン会ってしまいます。
もうこうなったらなんでもアリです。
なんだか読者であるこちら側も開き直りの気分。

この巻は不勉強な大正時代をかじるにはいいですね。
軍国主義に染まる前の日本、実はちょっといい国だったのかも。

現代に戻るためにイシュタルとコンタクトをとろうとするのですが、
大正時代に大流行した心霊とか超能力とかの方向を探りはじめます。
霊媒師をつかってイシュタルとコンタクトしようってどうなのよ!
…いやとことんやっていただきましょう。

彼らは無事に元に戻れるのかしら?
一応わくわくしながら最終巻へ続く。

というわけで今回のイチオシは
カメラマンの東 哉期(ひがし さいご)
日本人なら誰しもが持っている不満です。よく言った!

竜の柩(5) 竜の柩(5)
高橋 克彦 (2006/09/16)
講談社
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