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神様からひと言

今日は近所にある高級スーパーの企画で、
チーズセミナーをやりました。
とはいえすべてがそのスーパーの持ち込み。
フランスから講師を招き、お客様もスーパー側の方たち。
こちらは会場を提供しただけなのです。

会場代は入ってくるわ、
珍しいチーズは食べ放題だわ、
タダでワインをご相伴出来るわで
なんともオイシイお仕事だったのです。

ワインとチーズってどうしてこんなに合うんでしょうねぇ(しみじみ)
とりあえず一番満喫していたのは
お客様ではなくてうちの店長だったことは言うまでもありません。


そんなことはさておき今回は荻原 浩さんの

 神様からひと言(光文社文庫)
これは面白かったです。睡眠時間を削って一気読みしちゃいました。
ちなみにWOWOWでドラマ化が決定しているそうです。

主人公は大手広告代理店を辞めて
中堅食品会社「珠川食品」に勤め始めた佐倉 凉平
この食品会社、ダメダメなんですわ。
経営陣もダメなら商品もダメ。
初代がいなくなったら…ってありがちなパターンです。

初めてのプレゼンの時、ダメ上司のせいで失敗し
リストラ候補生が集められる「お客様相談室」に飛ばされます。
クレーム処理ってやつですな。
ここにいる人たちが変わり者ぞろいで面白いのです。

以前ちょっとだけクレーム処理の仕事をやったことがあるので、
なんとなく懐かしく読んでしまいました。
確かに言われたよ、同じこと。

涼平の直属の上司、篠崎がすごくいいんですよ。
普段は競艇に現を抜かして仕事をサボることしか考えてないのに、
いざ仕事となると凄腕のクレーム処理係になるのです。
ものすごおおおく冴えないオヤジなのに途中からかっこよく思えて…勘違い?

会社の問題と同時進行で、涼平の恋の話も進みます。
ある日突然いなくなってしまったリンコ
どうして出ていったのかわからずオロオロ。
男ってそんなもんよね~。

かなりリアリティのあるお話なだけに、
ラストのまとめ方が甘いのだけが残念。

というわけで今回のイチオシは
珠川食品会長の愛人、明石町
90過ぎてもお色気ムンムン。どうやったら保てるのでしょう?
どうかご教示願います。

神様からひと言 神様からひと言
荻原 浩 (2005/03/10)
光文社
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テーマ : 読んだ本。 - ジャンル : 本・雑誌

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コメント

読みました

私も読みました.サラリーマンのぼやきとクレームはいかに処理するのか,なんてところが気になりました.TVどらまにもなるのですねえ,知りませんでした.

明石町

コメントありがとうございます☆
明石町はやっぱり佐々木すみ江さんなんでしょうか?お色気ムンムンのお年寄り役はむつかしそうですね。
とはいえWOWOW未加入なので観られないのでした。

よろしかったらまた遊びに来てくださいまし。

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