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エル・ドラド

芥川賞&直木賞が発表されましたね。
三浦しをんさんが受賞するとは予想外でした。
いや、好きなんですよ、とっても。
だけれど何となく彼女が直木賞作家なんて…ねぇ。
我々を置いて遠いところに爆走してしまいそうじゃないですか(笑)
なにはともあれ皆さんおめでとうございました。

そんなことはさておき今回は服部真澄さんの

 エル・ドラド-上下(新潮文庫)

自分の仕事にもちょっとだけ関係のある、
ワインとGMO(遺伝子組み換え作物)が題材。
あと一つ、大きな問題も背後に控えているんですがね。
アメリカの抱える問題、巨大アグリビジネス、行き過ぎた資本主義、
イチ小市民が太刀打ち出来る問題ではないだけにおっかなかったです。

主人公はアメリカ在住の日本人翻訳家 蓮尾一生
この人がただただ巻き込まれまくるのです。
しかもよせばいいのに泥沼に自ら足をつっこんでしまう。
そうでなければ話が続かないんですがね(笑)
他の登場人物が個性的なもんだから、
余計に巻き込まれ度UPしてます。
ある意味読者が感情移入出来ていいのかも。

というわけで今回のイチオシは
蓮尾が依頼した私立探偵、アール・カッツ
引越の片付けが終わっていない我が家にぜひ来て欲しいです。



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